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LED光拡散!

LED2

こんにちは!最近ソフトウェア関係の記事ばかり書いていたので、たまには電子工作関係の記事を書いてみようと思います。私は上の画像みたいにきれいに光るものが好きなので、今日はたまたま秋月に行ったときに買ったLED光拡散キャップについて書きます。

光を拡散させたい!

以前から作成しているARシューティングゲームで敵機を自分で操るために、赤外線LEDで誘導をしようと考えています。しかし、この赤外線LEDというものはなかなか指向性が強く、真正面から光を当てないと、センサーが反応してくれません。ちなみにセンサーにはフォトトランジスタというものを使用しています。これだと敵機を誘導するときに誘導しづらいです。

どうすれば光が拡散できるかなぁと悩んでいた時、秋月でLED光拡散キャップなるものを見つけました!

I-01122

上の画像みたいなやつです。これでどうやらLEDの光が周囲に拡散出来るようです。
しかし、拡散するということは光の強度が弱まることも意味するので、今回の目的に適しているかは実験してみないとわからない状態です。
また実験したら結果を書こうと思います!

赤外線の話は置いといて、以前から部屋に置くちょっとしたイルミネーションを作りたいなと思っていたので、このキャップはよさそうです。それも作ったらまたブログに書こうと思います!それでは!

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テーマ:電子工作 - ジャンル:コンピュータ

[2014/01/28 22:55] | 電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
180円mbedの使い方

LPC1114FN28を使ってみよう‼


以前の記事「ARシューティングゲーム」で敵機の制御用マイコンとして、LPC1114というものを紹介しました。これはmbedという非常に使いやすいマイコンと同様に使えます。私は今まで5000円ぐらいするmbedを使っていたのですが、こちらのLPC1114は秋葉原にある千石電商で180円程で購入でき、かつ電子工作ぐらいであれば十分な機能を使用できます。 書き込みの方法を勉強する際にこちらのページを参考にさせていただいたのですが、その際にいくつか調べたこととか、つまづいたことを書いていきます。


書き込み用回路


先ほどのページに以下のような画像があります。


/media/uploads/ytsuboi/lpc1114-isp-blinky.png


 


書き込み用の回路はこの写真と同じものを組めば大丈夫です。ちなみにタクトスイッチの下のほうにある抵抗は10kΩ、dp24に接続してある抵抗は330Ωです。シリアルピン周り以外の回路は、タクトスイッチを押したときにマイコンをリセットするための回路です。写真の右下にあるLEDとそれにつながる抵抗は、LEDを点滅させるサンプルプログラムを実行するためについているだけなので、書き込みの際に特につける必要はありません。写真の左側にそそり立っているものは、USB-Serial変換モジュールです。私は千石電商から1400円ほどで購入しました。パソコン側からのプログラムはここから書き込みます。変換モジュールのTXをマイコンのRXに、変換モジュールのRXをマイコンのTXに繋ぎましょう。また、変換モジュールのVCCはブレッドボードの電源ラインに、変換モジュールのGNDはブレッドボードのGNDラインに繋ぎましょう。


書き込みに必要なもの


こちらのページを参考に、書き込みに必要なソフトウェアを集めました。以下にもそれを載せます。



  • Flash Magic

    • PCからマイコンにプログラムを書き込む際に必要になります。



  • arm-none-eabi-objcopy.exe

    • こちらのページからダウンロードできる、Sourcery CodeBench for ARM Lite Editionの中に含まれています。多分展開したファイル内に入っている時は、「objcopy.exe」という名前だと思います。 arm-2013.05\arm-none-eabi\bin らへんのフォルダに入っているかと。

    • Flash Magicから書き込む際にはソースコードをインテルHEXフォーマットの.hexファイルにコンパイルしたものが必要なのですが、mbedのブラウザ上の開発環境でコンパイルすると、2進数形式でコンパイルされた.binファイルしかダウンロードできません。そのbinファイルをhexファイルに変換するために使います。

    • bin2hexを使えば出来るという記事もありますが、bin2hexは64bitのWindowsだと使えないようで、代替案として採用しました。



  • 書き込み補助ツール

    • 上のarm-none-eabi-objcopy.exeはコマンドラインから呼び出さなければいけないのですが、リンク先のページの著者様が作成した書き込み補助ツールを使えば、簡単にbinからhexファイルに変換できます。

    • 使い方は下の画像のような感じです。(クリックして拡大) 書き込み補助ツールの使い方




書き込み手順


前節までの説明と、リンク先の各サイトを回れば、書き込みに必要な回路とソフトウェアが手に入ったと思います。本節では、それらをどのような手順で使っていけば、180円mbedに書き込めるか書きます。



  1. mbedコンパイラー(ブラウザ上)からソースコードをコンパイル&ダウンロード。

  2. objcopy.exeの設定をした書き込み補助ツールを用いて、binファイルをhexファイルに変換する。

  3. マイコンを書き込み用回路に繋ぐ。

    1. シリアルーUSB変換モジュールのⅤcc、GND、TX、RXを繫ぐ。

    2. dp24とGNDを330Ωの抵抗で繋ぐ。



  4. FlashMagicを使用して書き込む。

    1. 下の画像(クリックして拡大)を参考にして設定してください。flashmagic

    2. Step1では書き込みターゲットをLPC1114/102としてください。(マイコンの表面に同じ型番が書いてあると思います。)

    3. COMポートはUSB-シリアル変換モジュールが認識されているCOMポート番号にしてください。ポート番号はWindowsのデバイスマネージャとかで確認できます。

    4. ボーレートは9600にしてください。インターフェースはISP、オシレータは12MHzにしてください。

    5. Step2ではErase all 何とかって方にチェック入れとけばいいと思い ます。

    6. Step3では書き込みたいhexファイルを選んでください。

    7. Step4のチェックボックスは特にチェックしなくても書き込めます。

    8. Step5でスタート押して書き込んでください。



  5. 書き込み用回路(ブレッドボード)のタクトスイッチを押して、マイコンをリセットしてください。

  6. dp24に繋いだ330Ωの抵抗を外してください。

  7. この時点でプログラムが書き込んだプログラムが動いていなかったら、もう一度リセットボタンを押してみてください。


以上で書き込みができると思います。うまくいかないときは、きちんとマイコンがつながっているか確認してください。

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[2013/10/09 22:06] | 電子工作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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